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カタログには載っていない、輸入中古車の賢い買い方

全体的にスポーティに作られている、BMW 3シリーズ。

第二回目は、「BMW 3シリーズ(初度登録:H15 次回車検:H20/06 走行距離:2.3万km 右ハンドル」をとりあげます。

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全体的にスポーティに作られている、BMW 3シリーズ。
Q
次は、BMWの3シリーズですね。前回のCクラスとはライバル車になりますか?

そうです。ただ、BMW3シリーズの中でも今回取り上げる クルマは、平成11年モデルです。年式や価格がまるで違う ので、購入対象として前回のCクラスと直接比較するのは 難しいですが、クルマとしての比較は充分可能です。

Q
カタログを見ると、Cクラスのほうが全長で6センチ長いようですね。でも、そんなに差を感じないのは、なぜですか?

「カタログ値と実際に乗ってみて感じる広さは違う」 ということの、いい見本だと思います。3シリーズは、 それだけうまく室内スペースを確保しているということで しょう。ちなみに、国産車の同じクラスも室内スペースは 同じくらいです。

Q
インパネのデザインが、ちょっと今風ではない ように思えるのですが?

これはE46という4代目であり、デビューが1998年です。 そのため、今と比べて少し時代を感じるデザインであること は否めませんね。でも、ムダがなくスポーティなBMWらしさ が出ていると、私は思います。スポーティなセダンをお探し の方におススメです。

Q
ステアリングは、Cクラスよりも細いようですね。

握りの太さは好みの問題ですが、細いほうがシャープな ステアリングさばきが楽しめます。スポーティな走りを 追求している、BMWならではの特徴と言えるでしょう。

Q
トランクスペースは、Cクラスよりちょっと狭い 感じがします。タイヤハウスの出っ張りも、少々気になるのですが…。

ここで、先程のカタログ値で比較した6センチの差が 出ています。ただし、どのクルマにも言えることですが、 こういった場合、実際にトランクに収納する荷物の量や サイズを基準にチェックすることが重要です。荷物を 積む機会がほとんどないのに、大きなトランクスペースの クルマが必要かどうかを、冷静に考える必要があります。 必ずしも「大は小を兼ねる」というわけではありません。 また、どうしてもと言う場合は、ステーションワゴン タイプに変更するという選択肢もあります。幸いなことに、 このクラスはセダンに加えてステーションワゴンが設定 されている車種も多いですから。

全体的にスポーティに作られている、BMW 3シリーズ。

Q
BMW3シリーズは、外観のデザインもそうですが、全体的にスポーティという雰囲気を醸し出すクルマという感じがするのですが、どのようなユーザーに人気があるのですか?

BMW3シリーズはコンパクトということもあり、軽快でスポーティなモデルになっています。ですから、どちらかというと 若い人に人気のようです。でも、いちばん重要なのは、「その人のライフスタイルにあっているかどうか」ということですから、3シリーズは、若い方から年配の方まで多くの人にマッチするクルマであると言えるでしょう。

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実際に自分の目で確かめることで、選択肢がさらに広がります。
Q
カタログやインターネットで得られる情報だけでは、実際のクルマの全ては絶対にわからないと痛感しました。 やはり、現車を確認することは大切なんですね?

そうですね。カタログ値だけでクルマを判断することは、非常に危険だと思います。 同じスペックでも、実際は全く違うインプレッションだった、ということはよくあります。 候補が決まったら、まずは実車を店舗に見に行くことからはじめてみてください。 そして、購入する楽しみの前に、クルマ選びの悩みをお店にきて解決してください。 今までとは違ったカーライフを体験することができると思います。

皆様も、おクルマをご購入の際には、ぜひお店へ出かけて、ご自分の目で確かめてください。